フィナステリドは薄毛に対して改善効果を得られますが、もちろん副作用も確認されています。副作用の内容次第で薄毛改善に見合わないリスクを背負っているかもしれないので、AGA治療薬の効果や副作用などの情報を整理してみましょう。

薄毛を悪化させないための正しい生活習慣

薄毛で悩んでいる男性は全国で約26%いると推定されています。
男性の4人に1人は薄毛ということになります。
しかも近年では、女性でも薄毛で悩んでいる人も多くいます。
薄毛の主な原因は遺伝ですが、日々の生活習慣を変えていけば改善したり、進行を遅らせることもできますので、あきらめないことが大切です。
頭皮の環境が悪化すると、栄養素が髪の毛まで届かなくなり薄毛が進行しますので、頭皮の環境を正しい状態に保つ必要があります。
そのためには規則正しい食生活を送ることが大切です。
食事が偏ったり、一日一食しか摂取しなかったりすると頭皮が乾燥してしまい、髪の毛の成長に悪影響を及ぼしますので抜け毛が多くなってしまいます。

抜け毛を防ぐには、バランスのとれた食生活を心がけましょう。
緑黄色野菜にはビタミンAが多く含まれており、納豆や乳製品にはビタミンB群が含まれています。
ビタミンAやB群は頭皮の環境を良くし、髪の毛の成長にも効果があるといわれています。
普段から野菜を摂取するよう心がけましょう。薄毛対策には食生活だけでなく睡眠も大切です。

といっても睡眠時間を多くとればいいというわけでなく、睡眠の質を上げることが重要です。
髪の毛の発育に必要な成長ホルモンは深い睡眠時に多く分泌されるからです。
成長ホルモンが少なくなると、髪の毛が細くなり成長するまえに抜けてしまいます。
ストレスなどが原因で夜に何度も目が覚めてしまう方は要注意です。

適度な運動も効果があります。
運動はストレスの解消にもなるし、体の血流もよくなりますので頭皮の毛細血管まで栄養素が届くようになり、抜け毛を防いでくれます。
一日20分ほどのウォーキングでも効果があるので歩く習慣をつけましょう。
一駅分歩くなど普段の通勤のなかに取り入れば、間単に達成できるでしょう。

また普段から髪の毛をさわる癖がある方は注意が必要です。
髪型が気になったりして、何度もさわっていると、髪の毛が引っ張られるので髪に負担がかかります。
また頭皮はデリケートなので引っかいてしまうと、すぐ傷が付くのでビタミンを摂取していても効果がなくなってしまいますので、必要以上にさわらないよう気をつけましょう。
薄毛の対策はとくに難しいことをしなくても、普段から気をつけていれば効果があるものばかりなので、毎日の生活を見直してみるとよいでしょう。

最も注意を払いたい食生活

薄毛を悪化させないためには、規則正しい生活習慣が大切です。
規則正しい食生活、良質な睡眠、適切な運動が薄毛予防になるのです。
規則正しい食生活とは、一日朝昼夜の三回、きっちりバランスの取れた食事を摂るという事です。
時間がないので朝を抜いてしまう人や、ダイエットのために夜を抜く人がいますが、人間の身体は栄養素を血液中などに貯める事はできませんからその間栄養不足になります。
栄養不足になると頭皮や髪の毛まで栄養素が行き届かなくなるので、抜け毛などの原因になるのです。

食事の内容も大切で、どうしても簡単に食べる事ができるご飯やパン、麺類などの炭水化物に偏りがちの食事をされている方が多いです。
たんぱく質やビタミンなども重要なので、納豆や豆腐、緑黄色野菜なども一緒に食べる事が大切です。
良質な睡眠のためには、夜の10時から2時までは熟睡しているようにしましょう。
その時間はゴールデンタイムといって、髪の毛の成長に重要な成長ホルモンが分泌されるので、薄毛を気にされている方は特に気を付けてください。
夜更かししてしまう習慣のある方は、今は大丈夫でも将来薄毛で悩む可能性をなくすために、直すようにしましょう。

運動は全身の血流を良くしますので、薄毛予防にも有効です。
一日20分のウォーキングでも効果があります。一日家にいて外に出ないのが一番よくないので、できるだけ1回以上は外に出かけた方が良いです。

髪の毛を触ったり頭を掻いたりする癖があると、髪の毛は抜けやすくなります。
抜け毛は薄毛の原因になりますので、できるだけ触らないようにしましょう。
薄毛の対策はこのように簡単なものばかりです。今薄毛に悩んでいる方でも改善する可能性があります。
規則正しい生活は髪の毛だけでなく体全体にも良いので、毎日の生活を見直しましょう。

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